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スマレジとSquareの違いは、複数店舗やセルフレジが気になるならスマレジ、月額費をかけずに始めたいならSquareの料金から確認すると分かります [3][4]。この記事では、POSレジ(売上や在庫の情報を、会計と同時に集めて管理できるレジ)を選ぶ店主向けに、2つのサービスを整理しました [1]。料金、機能、導入のしやすさの3つの軸で、公式ページの情報だけをもとに比べています。
要点(3行)
- 月額費をかけずに決済から始めたい人なら、Square。フリープランは月額費がかからず、費用は決済のたびの手数料だけです [4]
- 複数店舗やセルフレジも考えている人なら、スマレジ。1店舗から500店舗以上の事業者まで使われていて、プレミアムプラス以上でセルフレジ機能を使えます [1][3]
- 補助金を使った導入を考えている人なら、スマレジ。IT導入支援事業者として登録済みと案内されています。補助金の対象になるかは、公式ページで確認してください [1][7]
ひと目で比較
月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-11-02 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。
税込5,500円/月〜
無料枠 スタンダードは1店舗のみ月額無料
無料プランから複数店舗向けまで、プランを選べる
税込6,000円/月
無料枠 フリーは月額無料。プラスは30日間の無料トライアル
月額費がかからないプランがあり、掲載できる商品数に上限がない
選び方
結論
月額費をかけずに決済から始めたい人
Squareフリープランは月額費がかからず、費用は決済のたびの手数料だけです [4]
複数店舗やセルフレジも考えている人
スマレジ1店舗から500店舗以上の事業者まで使われていて、プレミアムプラス以上でセルフレジ機能を使えます [1][3]
補助金を使った導入を考えている人
スマレジIT導入支援事業者として登録済みと案内されています。補助金の対象になるかは、公式ページで確認してください [1][7]
選定基準(選び方の軸3つ)
選び方の3つの軸
- 料金の形: スマレジは1店舗ごとの月額プランで、Squareは月額プランに加えて決済のたびに手数料がかかります。月額と手数料の両方を見ないと、毎月の負担は比べられません [3][4]
- 機能の広がり: 複数店舗の管理、セルフレジ、在庫管理、オンライン販売など、自分の店で使いたい機能がどのプランに入っているかを見ます [1][2][3]
- 始めるときの費用と制度: レジ本体や周辺機器の費用、補助金、インボイス(消費税の控除に使う、決まった項目のある請求書や領収書)への対応を見ます [3][5][7]
順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。
比較表
料金の比較グラフ
機能の対応表
| サービス | 料金の掲載 | 無料お試し | 主な連携先 | サポート |
|---|---|---|---|---|
| スマレジ | あり | あり | あり | 要確認 |
| Square | あり | あり | あり | あり |
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-02 時点
| サービス | 税込料金 | 無料枠 | 対象規模 | 主な連携先 | サポート | 強み | 弱み |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| スマレジ | プレミアム 税込5,500円/月、プレミアムプラス 税込8,800円/月。1店舗ごと [3] | スタンダードは1店舗のみ月額無料 [3] | 1店舗から500店舗以上の事業者まで [1] | スマレジ・タイムカード、アプリマーケットなど [1] | 電話・チャット・メール。範囲はプランで異なるため公式ページで確認 [1] | 無料プランから複数店舗向けまで、プランを選べる [1][3] | セルフレジ機能はプレミアムでは使えない [3] |
| Square | プラス 税込6,000円/月。店舗ごと [2] | フリーは月額無料。プラスは30日間の無料トライアル [2] | 規模や業種を問わない。プレミアムは個別相談 [2] | Money Forward、freeeなど [2] | プレミアムは担当による導入・設定サポート [2] | 月額費がかからないプランがあり、掲載できる商品数に上限がない [2] | ハードウェアは月額プランに含まれない [2] |
各サービスの公式情報
スマレジ
スタンダード 無料、プレミアム 税込5,500円/月、プレミアムプラス 税込8,800円/月
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-02 時点
- 向いている人
- 1店舗から始めて、店を増やすときにプランを変えたい人 [1]
- 向かない人
- プレミアムのままでセルフレジを使いたい人。プレミアムプラス以上が必要です [3]
- 長所
- 無料のスタンダードから、飲食向け、小売向けの専用プランまで選べます [3]
- 短所
- レジ端末は1店舗につき3台までです。追加は1台ごとに税込1,540円/月かかります [3]
- 料金
- スタンダード 無料、プレミアム 税込5,500円/月、プレミアムプラス 税込8,800円/月[3]
スマレジの料金はいくら?
スタンダード 無料、プレミアム 税込5,500円/月、プレミアムプラス 税込8,800円/月[3]。
スマレジは、iPadなどで使うクラウド型のPOSレジです [1]。複数税率や免税の販売にも対応していると案内されています [1]。
機器をそろえる費用も見ておきましょう。シンプルな構成の例では、iPad、プリンター、導入サポートなどの合計が税込274,560円と示されています [3]。
Square
フリー 無料、プラス 税込6,000円/月。1店舗ごと
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-02 時点
- 向いている人
- 月額の固定費をかけずに、レジと決済を始めたい人 [2][4]
- 向かない人
- 決済手数料とは別に、機器代まで含めて費用を見積もりたい人。ハードウェアは別に用意します [2]
- 長所
- 無料のレジアプリとオンラインストアがあります [2]
- 短所
- プレミアムは個別対応で、利用資格要件を満たす必要があります [2]
- 料金
- フリー 無料、プラス 税込6,000円/月。1店舗ごと [2]
Squareの料金はいくら?
フリー 無料、プラス 税込6,000円/月。1店舗ごと [2]。
対面の決済手数料は、年間のキャッシュレス決済額が少ない事業者で主要カードブランドを使う場合に2.5%からです。それ以外は3.25%からまたは個別の手数料になります。区切りの金額は公式ページで確認してください [4]。
プラスプランは、アカウントを作ってリテールモードを作ると、30日間の無料トライアルを使えます [2]。
用語の定義
くわしく読む
インボイス制度とは?
インボイス制度とは、消費税額などを書いた請求書や領収書を基に、消費税を計算する仕組みです [5]
簡易インボイスとは?
簡易インボイスとは、小売業や飲食店業などが交付できる、記載事項の一部を省いたインボイスです [5]
デジタル化・AI導入補助金とは?
デジタル化・AI導入補助金とは、中小企業・小規模事業者などが申請する、旧IT導入補助金にあたる制度です [7]
関係する制度
くわしく読む
インボイス制度は、2023年10月1日に始まりました [5]。買い手が仕入税額控除(売上時の消費税額から仕入時の消費税額を引く計算)を受けるには、原則として売り手のインボイスを保存します [5]。
小売業、飲食店業、タクシー業は、宛先などを省いた簡易インボイスを交付できます [5]。インボイスを交付するには、事前にインボイス発行事業者の登録を受ける必要があります [5]。レジの選び方では、レシートの記載内容が自分の業種と合うかを、各社の公式ページで確認してください。
補助金では、デジタル化・AI導入補助金のページに、10月29日更新のお知らせとして「スマートレジ類型」「POSレジ類型」の新設が載っています [7]。交付申請の最終締め切り日についてのお知らせも、10月30日に更新されています [7]。使えるかどうかと締め切りは、公式ページで最新の情報を確認してください。
費用の目安(計算例)
費用の計算例
計算式と前提を見る
- スマレジのプレミアムを1店舗で1年使う場合: 計算式: 税込5,500円 × 12か月 = 税込66,000円(2026-11-02時点の料金から計算)
- スマレジのプレミアムプラスを2店舗で1年使う場合: 計算式: 税込8,800円 × 2店舗 × 12か月 = 税込211,200円(2026-11-02時点の料金から計算)
- Squareのプラスを1店舗で1年使う場合: 計算式: 税込6,000円 × 12か月 = 税込72,000円(2026-11-02時点の料金から計算)
- Squareのプラスを2店舗で1年使う場合: 計算式: 税込6,000円 × 2店舗 × 12か月 = 税込144,000円(2026-11-02時点の料金から計算)
計算に使った料金は上の比較表の値です。実際の請求額は、オプション、端末の台数、Squareの決済手数料などの契約形態で変わることがあります。
よくある質問
Q. スマレジとSquareの違いは、料金のどこを見ればよいですか?
スマレジは、1店舗ごとの月額プランが中心です [3]。Squareは、月額費がかからないフリープランがあり、決済のたびに手数料がかかります [4]。月額と手数料の両方で比べてください。
Q. 無料で始められますか?
スマレジのスタンダードは、1店舗のみ月額無料のプランです [3]。Squareのフリープランも月額費はかかりません [2]。どちらも機能の範囲や、機器、決済手数料は別に確認してください。
Q. 自分の店でセルフレジは使えますか?
スマレジでは、スタンダードとプレミアムでセルフレジ機能を使えません。プレミアムプラス以上で、1台につき税込1,320円/月のオプションです [3]。Squareは公式ページで最新の情報を確認してください。
Q. 補助金は使えますか?
スマレジは、IT導入支援事業者として登録済みと案内されています [1]。デジタル化・AI導入補助金のページには、POSレジ類型の新設のお知らせがあります [7]。対象と締め切りは、公式ページで確認してください。
