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POSレジを無料で始めたいならAirレジ [4]、決済手数料の条件を比べたいならSquareを確認してください [6]。POSレジとは、売上や在庫をその場で集めて管理できるレジです [1]。この記事では4つのサービスを、月額・決済手数料・機器代の3つで整理しました。
要点(3行)
- 1店舗で無料から始めたい人なら、Airレジ。レジ機能と月額費用が無料です [4]
- 決済手数料の条件を先に見たい人なら、Square。月額費用のかからないフリープランがあり、対面の決済手数料は条件で変わります [6]
- 飲食・小売で複数店舗も考える人なら、スマレジ。飲食向けと小売向けのプランがあり、複数店舗の管理に対応するプランもあります [5]
ひと目で比較
月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-11-04 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。
税込3,300円/月
無料枠 フリープランあり
ネットショップや予約システムを追加料金なしで使える
税込5,500円/月
無料枠 スタンダードは1店舗のみ月額無料
飲食向け・小売向けのプランがある
税込6,000円/月
無料枠 フリーは月額費用なし。プラスは30日間の無料トライアル
月額固定費がかからないプランがある
料金は公式ページで確認
無料枠 初期費用・月額費用・サポート費用がかからない
基本のレジ機能が無料
選び方
結論
1店舗で無料から始めたい人
Airレジレジ機能と月額費用が無料です [4]
決済手数料の条件を先に見たい人
Square月額費用のかからないフリープランがあり、対面の決済手数料は条件で変わります [6]
飲食・小売で複数店舗も考える人
スマレジ飲食向けと小売向けのプランがあり、複数店舗の管理に対応するプランもあります [5]
選定基準(選び方の軸3つ)
選び方の3つの軸
- 料金の形: 月額が無料のプランがあるか、1店舗ごとの月額か、契約期間で料金が変わるかを見ます [5][7]。
- 決済手数料: キャッシュレス決済を受けるたびにかかる手数料です [6]。率と条件はサービスごとに違います [3][6]。
- 機器代: 機器を別に用意する必要があるかを見ます [2][4]。
順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。
比較表
料金の比較グラフ
機能の対応表
| サービス | 料金の掲載 | 無料お試し | 主な連携先 | サポート |
|---|---|---|---|---|
| スマレジ | あり | あり | あり | あり |
| Square | あり | あり | あり | あり |
| STORES レジ | あり | あり | あり | あり |
| Airレジ | 要確認 | あり | あり | あり |
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点
| サービス | 税込料金 | 無料枠 | 対象規模 | 主な連携先 | サポート | 強み | 弱み |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| スマレジ | スタンダード 無料 [5]、プレミアム 税込5,500円/月[5] | スタンダードは1店舗のみ月額無料 [5] | 1店舗から500店舗以上の事業者まで [1] | スマレジ・タイムカード、スマレジAPIなど [1] | メール、チャット、電話(プランで異なる)[5] | 飲食向け・小売向けのプランがある [5] | セルフレジ機能はプレミアムプラス以上が対象 [5] |
| Square | フリー 無料 [6]、プラス 税込6,000円/月[2] | フリーは月額費用なし [6]。プラスは30日間の無料トライアル [2] | 規模や業種を問わない小売ビジネス [2] | Money Forward、freeeなど [2] | Square サポートへの問い合わせ [2] | 月額固定費がかからないプランがある [2] | ハードウェアは含まれず、別に用意する [2] |
| STORES レジ | フリー 無料 [7]、スタンダード(年間契約)税込3,300円/月[7] | フリープランあり [7] | 1〜3店舗(小〜中規模)[3] | freee会計、マネーフォワード クラウド会計など [3] | 電話相談あり(土日祝・年末年始を除く)[7] | ネットショップや予約システムを追加料金なしで使える [3] | iPadとiPhoneのみ対応で、Androidは未対応 [3] |
| Airレジ | レジ機能は無料 [4](一部有料機能の料金は公式ページで確認) | 初期費用・月額費用・サポート費用がかからない [4] | 飲食・小売・サービス・美容などの業種 [4] | クラウド会計ソフト、Airペイなど [4] | FAQ、メール、オンラインチャット [4] | 基本のレジ機能が無料 [4] | 一部有料機能あり。キャッシュレス決済はAirペイの審査が必要 [4] |
各サービスの公式情報
スマレジ
スタンダード 無料、プレミアム 税込5,500円/月、プレミアムプラス 税込8,800円/月
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点
- 向いている人
- 飲食や小売など、業種に合ったプランを選びたい店舗 [5]
- 向かない人
- スタンダードでセルフレジを使いたい店舗。セルフレジ機能はプレミアムプラス以上が対象です [5]
- 長所
- 免税対応や税率変更対応など、機能が幅広くそろっています [1]
- 短所
- 受注管理は店舗ごとの別料金で、取引件数が増えると従量課金になります [5]
- 料金
- スタンダード 無料 [5]、プレミアム 税込5,500円/月[5]、プレミアムプラス 税込8,800円/月[5]
スマレジの料金はいくら?
スタンダード 無料 [5]、プレミアム 税込5,500円/月[5]、プレミアムプラス 税込8,800円/月[5]。
料金は1店舗ごとのプラン制です。フードビジネスとリテールビジネスは税込15,400円/月です [5]。決済手数料率は1.98%〜の新プランが案内されていますが、適用には条件があります [1]。
シンプルなPOSレジとして使う例では、機器と導入サポートを含む導入費用の合計は税込274,560円です [5]。
Square
フリー 無料、プラス 税込6,000円/月(店舗ごと)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点
- 向いている人
- 月額固定費をかけずに始めたい店舗 [6]
- 向かない人
- ハードウェアも込みで契約したい店舗。サブスクリプションにハードウェアは含まれません [2]
- 長所
- 無料のフリープランがあり、かかる費用は決済手数料のみです [6]
- 短所
- 年間のキャッシュレス決済額によって、対面の決済手数料の率が変わります [6]
- 料金
- フリー 無料 [6]、プラス 税込6,000円/月[2](店舗ごと)
Squareの料金はいくら?
フリー 無料 [6]、プラス 税込6,000円/月[2](店舗ごと)。
対面の決済手数料は、年間のキャッシュレス決済額が一定額未満で主要カードブランドの場合に2.5%です [6]。
STORES レジ
フリー 無料、スタンダード(年間契約)税込3,300円/月、スタンダード(月額契約)税込3,960円/月
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点
- 向いている人
- ネットショップや予約システムとあわせて使いたい小〜中規模の店舗 [3]
- 向かない人
- Androidを使う店舗や、セルフレジを使いたい店舗 [3]
- 長所
- スタンダードでは、ネットショップや予約システムなどを追加料金なしで使えます [3]
- 短所
- 契約期間の途中で解約しても、返金はありません [7]
- 料金
- フリー 無料 [7]、スタンダード(年間契約)税込3,300円/月[7]、スタンダード(月額契約)税込3,960円/月[7]
STORES レジの料金はいくら?
フリー 無料 [7]、スタンダード(年間契約)税込3,300円/月[7]、スタンダード(月額契約)税込3,960円/月[7]。
決済手数料率は1.98%〜で、スタンダードでのクレジットカード決済の場合です [3]。年間契約なら決済端末を1台無料で借りられ、解約時は返却が必要です [3]。2台目以降は有料です [3]。
Airレジ
レジ機能は無料です。初期費用・月額費用・サポート費用もかかりません
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点
- 向いている人
- 初期費用と月額費用をかけずに始めたい店舗 [4]
- 向かない人
- すべての機能を無料で使いたい店舗。一部は有料機能です [4]
- 長所
- 基本のレジ機能、管理・分析、サポートが無料です [4]
- 短所
- キャッシュレス決済を使うには、Airペイの審査が必要です [4]
- 料金
- レジ機能は無料です。初期費用・月額費用・サポート費用もかかりません [4]
Airレジの料金はいくら?
レジ機能は無料です。初期費用・月額費用・サポート費用もかかりません [4]。
iPadまたはiPhoneとインターネット環境があれば使い始められます [4]。キャッシュドロアやレシートプリンターなどの周辺機器は、別に用意します [4]。
用語の定義
くわしく読む
インボイス制度とは?
インボイス制度とは、売手が買手へ正確な税率や消費税額を伝える書類(インボイス)を基に、消費税を計算する仕組みです [8]
デジタル化・AI導入補助金とは?
デジタル化・AI導入補助金とは、ITツールの導入による業務の効率化やDXの推進を支える補助金です [8]
関係する制度
くわしく読む
インボイス制度は、2023年10月1日に始まりました [8]。
小売業や飲食店業では、記載事項の一部を省いた簡易インボイスを交付できます [8]。売手がインボイスを交付するには、事前に発行事業者の登録が必要です [8]。
デジタル化・AI導入補助金では、レジ・券売機などのハードウェアも対象になる類型があります [8]。事務局のサイトには、スマートレジ類型とPOSレジ類型の新設が掲載されています [9]。
費用の目安(計算例)
費用の計算例
計算式と前提を見る
- スマレジのプレミアムプラスを1店舗で1年使う場合: 計算式: 税込8,800円/月 × 12か月 = 税込105,600円(2026-11-04時点の料金から計算)
- STORES レジのスタンダード(年間契約)を1店舗で1年使う場合: 計算式: 税込3,300円/月 × 12か月 = 税込39,600円(2026-11-04時点の料金から計算)
- Squareのプラスを2店舗で1年使う場合: 計算式: 税込6,000円/月 × 2店舗 × 12か月 = 税込144,000円(2026-11-04時点の料金から計算)
計算に使った料金は、上の比較表と各サービスの公式情報にある値です。実際の請求額は、オプション・契約形態・機器代で変わることがあります。
よくある質問
Q. POSレジの月額が無料でも、ほかに費用はかかりますか?
かかる場合があります。Airレジは一部の機能が有料で、周辺機器も別に用意します [4]。Squareはサブスクリプションにハードウェアが含まれません [2]。
Q. POSレジの決済手数料は、どこを比べればよいですか?
率と、その率が使える条件を見ます。スマレジは1.98%〜の新プランがありますが、適用には条件があります [1]。STORES レジは1.98%〜で、スタンダードでのクレジットカード決済の場合です [3]。Squareは対面で2.5%〜で、年間のキャッシュレス決済額などで変わります [6]。
Q. POSレジの導入にデジタル化・AI導入補助金は使えますか?
事務局のサイトに、スマートレジ類型とPOSレジ類型の新設が掲載されています [9]。インボイス対応類型では、レジ・券売機などのハードウェアも補助の対象で、補助率は2分の1です [8]。申請の締め切りや条件は変わるため、公式ページで最新の情報を確認してください。
Q. インボイス制度はPOSレジ選びに関係しますか?
インボイス制度(消費税額などを書いた請求書や領収書を基に計算する仕組み)は、2023年10月1日に始まりました [8]。小売業や飲食店業では、記載事項の一部を省いた簡易インボイスを交付できます [8]。レジごとの対応状況は、公式ページで最新の情報を確認してください。
